【時間内】手術をせずに筋腫を改善

大きくなった子宮筋腫や子宮腺筋症を漢方薬を使って「切らずに自然に治す」ためのお話です。

☑大きくなった子宮筋腫や子宮腺筋症でも切らずに治したい

☑手術はどうしてもイヤ！

☑妊娠を希望しているのに子宮筋腫で困っている

☑子宮を無理のないやり方で残して健康な状態にしたい

☑ホルモン治療を受けたくない、副作用がつらい

このようなことでお悩みや願望があるとき、自分ではどうしていいかわからなくなってしまいますよね？でもご安心ください！東京駒込の漢方専門スコヤカ薬局ではそうした方のための方策をご用意しております。唯一当店でしかご提供することができない漢方で効率よく改善すれば、お悩みもなくなることでしょう。本当かどうかはお読みになってご判断ください。

◎大きい筋腫でも切らずに自然に治す！成功例や私たちのことなどより詳しく知りたい方はメール講座（全９回）やお電話相談を受け付けております。お気軽にどうぞ！

◎ご予約・お問い合わせは、お電話にて承ります。お気軽にどうぞ

※当店のご利用を目的とされない方からのご質問には応じかねます。

※服用期間や費用のご確認は「期間や費用について」の欄をご確認ください。

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東京駒込 漢方専門スコヤカ薬局

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「切らずに改善できました！」子宮筋腫・腺筋症の成功例

「手術を選ばなくて本当によかった！」S.Tさま　48歳（東京都在住）

44歳の時に筋腫を部分切除したけどすぐに再発してしまい、2年後にはこぶし大のものから小さいものまでまた沢山できてしました。病院で経過をみてもらっていましたが、以前ホルモン剤が合わず嫌だったので特に何もしませんでした。生理前はまるで妊娠した時のようなお腹にカチカチになってしまい「とうとう子宮をとらなければいけないかな？」と悩みながら一生懸命検索していたらスコヤカ薬局の動画を見つけ、夢中になって観て電話をしました。先生はとても気さくな感じで「私の悩みもここなら改善できるかも？」と漢方を試してみました。２か月もするとあのお腹は生理前でもそんなに大きくはならず、激しかったハリ感もなくなりました。半年過ぎてカチカチだったお腹が柔らかくなり、きつかった服もまた入るようになりました。先生はよく「症状が悪化しないで改善していればいい」と言われましたが、本当にそうなんですね！今でも筋腫はまだありますが、あまり触れないようになり、短かった生理周期も整いました。このまま閉経に向けて柔らかくて小さなお腹を維持していきたいと思います。

「たくさんの筋腫でも切らずに改善した」E.Aさま 46歳（神奈川県在住）

私の子宮筋腫は「１５センチのものを最大に他に２０個以上ある」といわれていました。病院では「子宮筋腫は治らない」と聞いていたので不安でしたが、先生のお話を聞いてそれ以上に納得できるものがありました。漢方薬を飲み始めて１ヶ月したらおなかのハリがグンッと減り、とてもつらかった生理痛が嘘のように楽になりました。２か月後には「小さくなっている」といわれ、自分でおなかを触ってもとても柔らかくなっていて本当にうれしかったです。その後病院でMRIを取りましたが「小さい筋腫はあるけど大きい筋腫がみつからない」といわれ、ホッと安心しました。こんなことがあるんですね。これをきっかけに自分でも食事や運動など悪かった生活リズムを見直すようになりました。あの時漢方薬を飲んだことが私にはとても幸せなことでした。（ご実感には個人差があります。方法：活血及び扶正祛邪、副作用：当初飲んで胃がもたれる感があったが慣れるうちに解消した）

「閉経後も成長し30㎝大にまでなった子宮筋腫が崩れるように小さくなっていった」T.Nさま 57歳（東京都在住）

５，６年前から子宮筋腫のためお腹が大きくなり、２年前からさらに急に大きくなりました。体重は１０㎏以上増えたのにお腹だけが大きくなりました。筋腫の大きさは「３０センチくらい」といわれ、病院からは手術をすすめられましたが、筋腫があまりにも大きいので切ってしまうと体に大きな負担で生活や命にかかわると思い、手術は拒否していました。そこで先生の記事を見つけ、「ここしかない」と思い「実験台でもいいから」と漢方薬をお願いしました。飲んで２，３ヶ月は大きな変化は感じなかったのですが、そのあとから急にお腹が柔らかくなりだしました。それから３ヶ月たちまだお腹に固いものが少し残っていますが、筋腫は１０センチくらい（※1/10以下の大きさ）に小さくなっています。病院で検査を続けているのでとても驚かれています。こんなによくなるなんて本当に感謝しています。（ご実感には個人差があります。方法：活血及び扶正祛邪、副作用：特になし）

「赤ちゃんが欲しかったので切らずに済んでよかった」O.Yさま 37歳（千葉県在住）

筋腫を小さくするためにピルを飲んでいましたが更年期のような症状が出てしまい、だるさななどの体の負担が大変でした。その後、ピルをやめて筋腫が１２ｃｍまで成長し、赤ちゃんが欲しいのにその予定が組めず本当に困っていました。そんな時、先生の話に興味を持ち、漢方薬を飲むようにしました。３ヶ月で筋腫の硬いところがわからなくなりはじめ、半年後にはさらに柔らかくなり、そして妊娠できました。漢方の力は本当に素晴らしいと思います。今は丈夫な赤ちゃんが生まれることを期待しています。（※その後無事にご出産されました）（ご実感には個人差があります。方法：活血及び扶正祛邪、副作用：なし）

「治すことって楽しい！」H.Kさま 41歳（愛知県在住）

私の筋腫は５年前に見つかりずっとそのままでしたが、１年前の検査で13㎝以上のほかにたくさんあることがわかり手術で全部取らなければならないと聞き、一生懸命検索してこちらの漢方を飲み始めました。それまでは「筋腫がガンになるかも？」「子宮を取ったらどうなるの？」などとても心配で夜も眠れませんでした。 でも先生のお話を聞き、筋腫は「怖がらない」「できないような体にする」など漢方で治すということは病院の考えとは全く違って自然なので、とても安心できました。また一緒に食生活も改善しなければと思い５㎏ダイエットしました。その後肌の潤いや体の元気を感じるようになり、気持ちがとても明るくなりました。今はもう筋腫は半分以上小さく（※1/5以下の大きさ）なっています。初めは筋腫の治療のためでしたが、漢方を飲んだことがきっかけで筋腫が良くなるだけでなく、毎日の生活を楽しめるようになりました。 （ご実感には個人差があります。方法：活血及び扶正祛邪、副作用：なし）

「子宮摘出は絶対に嫌だった」M.Iさま 42歳（静岡県在住）

私の筋腫は１６ｃｍありました。すでに子供は２人いてもう産む気もないので、病院からは摘出を進められていました。いろいろ調べて全摘するとがんにもならないとかありましたが、やはり手術は絶対に嫌でした。でもこちらの漢方薬で筋腫が小さくなり、そんな問題も簡単に解決できました。私の漢方薬は筋腫だけでなく、体の不調全体を治してくれました。（ご実感には個人差があります。方法：活血及び扶正祛邪、副作用：なし）

「腫瘍マーカーが下がった」A.Hさま 43歳（神奈川県在住）

数年前から生理痛がひどくなり、内膜症と腺筋症と診断されお腹はパンパンに腫れていました。痛みの恐怖で仕事も休みがちでした。昨年、病院で治療をしていたものの、腫瘍マーカーが650まで上がり手術と言われましたが、嫌だったのでインターネットで探し手術予定１か月前から漢方薬を飲み始めました。最初の数週間は出血が続き「どうなんだろう？」と心配でしたが、徐々にお腹が楽になるので飲み続けました。その後病院でも腫瘍マーカーが下がっていることがわかり、手術はしなくて済みました！もう２年たちましたが、生理痛は全く普通になり病院に行く必要もなくなりました。（ご実感には個人差があります。方法：活血及び扶正祛邪、副作用：なし）

「ここの漢方は信頼できました」C.Yさま 58歳（神奈川県在住）

子宮筋腫は１５㎝だったのでお腹が膨らみ、とてもつらく、ガンになるのでは？という心配がいつも尽きませんでした。病院からいただいたり、漢方薬局で購入したりして漢方薬を飲んでいましたが、全然小さくはならず困っていました。そこでこちらのホームページをみて相談に行きました。先生は薬剤師ですが鍼灸や整体にもお詳しく、独自の視点からいろいろなアドバイスをもらえたので信頼できました。飲んでから４ヶ月くらいで外見からお腹のふくらみはわからないくらいにまでなれました。そしてそのまま順調に小さくなり、１年後の今では病院で３㎝程度（※1/20以下の大きさ）になったと言われています。漢方薬のおかげで健康になれ、心配がなくなったことがとても嬉しく、幸せに思っています。（ご実感には個人差があります。方法：活血及び扶正祛邪、副作用：当初足に少しむくみを感じた）

このままの状態が続いたら、私はどうなってしまうんだろう？

その手術は本当に今必要なの？

どんな病院でも手術しか言われないので、どうしようかと困っておられる方は多いですよね？いろいろな病院からそう言われれば、それが本当と思ってしまうのは無理もないことです。でも、せっかくこのページをお読みいただくならちょっと立ち止まって考えてみましょう。

そもそも子宮筋腫や腺筋症の病院治療は、「ホルモン剤」と「手術」しかありません。これが唯一の結論です。「経過観察」というのもありますが、これは「何もしない」のと同義です。それでホルモン剤というのも本来は「手術をする前に小さくしておく」ために使われるものです。

なぜかというと副作用があるため長期に使えず、一定期間お休みしなければなりません。そうすると筋腫や腺筋症はまた大きくなります。また、手術というのも45歳あたりを境に子宮を丸ごと取ってしまう「全摘」になることが多いです。もちろん全摘すれば筋腫は一切なくなるので「完全に治った⁉」となるわけですが、子宮もなくなってしまうわけです。

また赤ちゃんが欲しい場合や「全摘はどうしても嫌！」という場合は、患部だけを取る「部分切除」になるわけですが、これもある程度の期間を置くと、やはり再発の可能性が高くなります。それでまた手術・・・、これではイタチごっこですよね？

ではどうすればいいか？この答えはある意味簡単です。筋腫が大きかろうと小さかろうと沢山あろうと、「それらが成長しないようにすればいい」、「大きいものは小さくなればいい」、ただそれだけです。改善している限り、それは病気の状態とは言えませんよね？そこに持って行くことが何より重要なんです。

根本的なお話では、「できたものへの対処」（手術やホルモン剤）よりも、漢方で「できないようにする」ことをまず優先するのが当然ではないでしょうか？決して手術を否定しているわけではありません。でも「その前にやることがある」とは自信をもって言えます。

手術を迷っているなら、まず漢方を試されてみてください。もし効果を実感された場合、その迷いは「改善していくための勇気」に代わることでしょう。

手術とスコヤカ漢方との比較

 

スコヤカ漢方のメリット・デメリット

ここで手術とスコヤカ漢方との比較をしてみましょう。

まず「スコヤカ薬局」（漢方薬）のメリットから。「切らずに改善できる」これは一番大きな問題かもしれませんね。また、当店はおそらく唯一の筋腫専門の漢方薬局としてさまざまな症例を経験しております。ですので、たいていのご症状はお客様に寄り添ったきめ細やかなご対応が可能です。また、漢方によりご体調もよくなります。漢方薬は本来その病気を治すためだけではなく、自然治癒力を使って治すわけですから、自然とその他のご不調も改善してしまうことが多いです。

次にデメリット。これは患部を切除するわけではないので、完全に無くなることはないといってもいいでしょう。でも大事なことはなくすことではなく、改善を積み重ねてそれを「病気ではない状態」に持っていくことです。また病気の状態やお客様のご状況によって改善の経過に個人差がございます。でもそれは治癒へのスピードの差といってもよいかと思います。いづれにせよ筋腫が小さくなるよう体に良いことしていくことに変わりはありません。

手術のメリット・デメリット

「手術」のメリットとデメリットについて。これは悪いところだけを取る「部分切除」と子宮ごと摘出してしまう「全摘」でみてみましょう。

まず「部分切除」のメリットは子宮は残ります。これは大事なことですよね。また手術も軽度で済みます。デメリットは、子宮が残る以上、再発の可能性が高くなります。また小さいものなどは全部取り切れないことも多いです。また子宮ごと取ってしまう「全摘」ならそのメリットは、筋腫の問題を完全になくすことができます。病院では一定年齢（45歳程度）以上の方には全摘を勧めてくることが多いです。一方デメリットは子宮がなくなってしまうということです。お体の状況に敏感な方は、いわゆる自律神経の失調や患部や手術痕での軟部組織の癒着、長年経過後の関節の問題など、後遺症に遭遇することがあります。これは現状医学的では関連性が解明されていないので、そうなってしまうと基本、対症療法でしか対応されません。

もちろん私どもは決して手術を全部否定しているわけではありません。なぜなら最悪は手術を選んでいただくのが良いからです。でもまだ最悪でもないのにその手段をとるというのは「ちょっと待って」と言いたいのです。取り去るのは緊急時やそうする以外は選択肢がない時のみ。それ以外は常に改善を積み重ねていく、そうすれば手術はかなりの可能性で回避ができます。

あなたに知らされていない大事なことをご存知ですか？

でもこれって少し無理があると思いませんか？なぜなら漢方医学から子宮筋腫や子宮腺筋症などをみれば、こうした治療方針には残念ながら”ある大事なこと”が考慮されていません。

それは何かというと、血流の問題です。そもそも本来の原因である「エストロゲンの過剰」に対し、病院での治療はホルモン剤を使って対応していきます。でも閉経を過ぎればそれは考慮されませんよね。しかし筋腫や腺筋症がある方はほぼ例外なく血流に問題があり、体質的にエストロゲンが停滞しやすい体になっているといえます。だから閉経後であってもしっかりと血流を改善してあげることが必要です。だから閉経後の筋腫腺筋症の原因は「エストロゲン量の過剰」という問題ではなく、「血流の悪さ」が原因と捉えるべきなのです。

漢方では血行不良の状態を「お血」といいます。そして漢方薬で血をめぐらすことを「活血」、古い血を除去していくことを「駆お血」といいます。そこで漢方薬を使って子宮内の血流不全を改善してあげれば、当然エストロゲンの渋滞も解消されるのです。本質的に言えば、子宮筋腫や子宮腺筋症は子宮内のエストロゲンの渋滞が原因なのですから、渋滞が解消されれば状況はいち早く改善されるのです。「筋腫や腺筋ができにくい環境を作る」のが治療の最優先ということですね。

ひどい子宮筋腫や腺筋症を改善するための２つの方法

スコヤカ薬局ではこれらのことをふまえ、ひどい子宮筋腫や腺筋症を改善するための２つの方法をご提案しています。

１つ目は「漢方薬による活血により子宮近辺の血液の流れを改善し、子宮筋腫や腺筋の異常成長を止め、かつできにくい体をつくる」ということです。

２つ目は「固く大きくなった筋腫や腺筋を自ら崩れていくように導く」ということです。

ご症状がひどい場合、この１つ目と２つ目のやり方を同時にやっていくことが必要です。特に「崩していく」という考えややり方は当店でしか再現のできないものです。

①の活血による体質改善で「筋腫の成長を止め、つらい諸症状を緩和」します。それを維持しつつ、②のやり方をじっくり続けていただくことで筋腫や腺筋の部分を「自ら崩れていく」ように導きます。１番目のやり方は早く実感できますが、2番目のやり方は精微なアプローチが何度も必要なため、数ヶ月の期間がかかります。（ご実感には個人差がございます）

どう改善していくの？

「２つのやり方をするとどうなるの？」ここは大事なポイントです。順にご説明しますね。

＜1つ目のやり方＞：「活血」をすることで子宮の血液循環を良好にします。すると筋腫や腺筋症の成長が止まり、更に今後できにくい体質になれます。ご実感としてはパンパンに脹っていたお腹は柔らかく、下腹部の痛みなどが軽減します。それに加え全身の血流が改善するため、長年悩んでいた冷え性、肩こり、不眠、便秘症なども一緒に改善してしまうことが多いです。（ご実感には個人差がございます）

<２つ目のやり方＞：ご症状がひどい場合、同時に「筋腫を崩していく」ことも重要です。これは当店独自の考え方と技法です。（ご実感には個人差がございます。）

経過観察は意味がない！筋腫は放置するとドンドン大きくなります

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注意！これを読む前に手術するかを決めないでください 手術やホルモン剤使用のメリット・デメリット

もしあなたが閉経間近なら、とても高い確率で手術をしないで済ませることができます

もしあなたのご年齢が40代後半であれば、そう遠くない未来にご閉経になると考えられます。

平均的な日本人のご閉経の年齢は51歳だそうです。

しかし、筋腫をお持ちの方は筋腫の成長が生理活動を活性化させるため、閉経が延長する傾向にあります。そう聞くと、「もう少しで閉経かも？」と期待していたのにがっかりしてしまいますよね。

ましてそのような年齢なのに生理がどんどん活発化し、筋腫も大きくなって・・・、でもこの現象にはカラクリがあります。筋腫の成長が活発だから閉経が延長するのですから、単に筋腫の成長を抑えていけばいい、というだけのことです。

そうすれば自然に閉経も来るようになります。本来的には女性ホルモンは弱くなっている年代ですので、筋腫の成長を抑えていけば、結構難なくご症状は解決してしまいます。

同時に言えることは、少ないケースではありますが閉経後にも大きくなってしまうことを防ぐこともできます。これはかなり大事なことです。もし閉経後に大きくなってしまえば病院でのホルモン剤も効きません。

つまり全摘しか手の施しようがなくなります。事前にそうさせなくすることが大事です。

つまり、かなりひどい子宮筋腫であったとしても、つらい症状が治まり、サイズもダウンさせて閉経までほぼ逃げ切ることができることでしょう。

これは今まで累計2万人以上を越える方々をみて実践してきましたので、かなりの確信を持って言えることです。

ただし、次のケースは手術をする選択をおすすめします

それは「出血がひどく、輸血を要するような極度の貧血状態」、「筋腫が大きすぎて血栓ができてしまうような状態」の場合です。

いわゆる「極度の貧血状態」は早急な対処が必要です。病院での早期の治療をおすすめします。また物理的に大きくて血栓ができるリスクが高い場合もそうです。これらは命の問題に関わりかねませんから、「漢方で時間をかけて・・」というようなやり方には不向きです。

そうでなければ閉経まで待つことで良くなるケースが大半です。

閉経後に大きくなった子宮筋腫や腺筋症でも大丈夫？

「子宮筋腫は閉経を過ぎれば消えていく・・」一般にはそう考えられていますが、現実は異なります。実際当店にも50代半ばで閉経後何年も経ているのに筋腫が大きくなって来られる方が沢山いらっしゃいます。こうした方はホルモン剤が不要なわけですから、治療は病院では切るしか選択肢がなくなってしまいます。しかし当店ではそうした区別は一切なく、閉経後に大きくなってしまった方でも閉経前の方と同じように改善されておられます。（実感には個人差がございます）

赤ちゃんが欲しいのに筋腫になってしまった方へ

不妊治療はホルモン剤によりエストロゲンを増やすことをします。一方、筋腫や腺筋症はエストロゲンが増えると大きくなります。その結果、「よい卵胞を作ることを目指したのに筋腫が沢山できてしまった」という本末転倒な（？）ケースも偶にお見受けします。そのような方にも当店での子宮筋腫や腺筋症の改善が有用です。また同時に改善後も筋腫を再発させずに周期リズムに合わせ、妊娠確率を上げる漢方薬をご提案することも可能です。当店には、筋腫治療から妊娠まで自然なやり方、または不妊治療の応援といった形での実績が数多くございますので、妊娠希望にもかかわらず、子宮筋腫や腺筋症で子宮を切るかどうか迷っている方は一度ご相談されることをお勧めします。

期間や費用について

当店の漢方薬をお飲みになる場合、期間や費用のことが気になる方が多いかと思います。漢方薬といっても病院に行けば保険適用でエキス剤を数千円(？)程度で飲むことができます。また漢方薬局で自費でお飲みになる場合でも当店より安価なところは存在します。

しかし当店は他所と何が違うかといいますと「子宮筋腫になりにくい体質を作る」のみならず「できた筋腫を自壊するよう導く」やり方があるということです。そしてそのための独自の技法を使っています。

よく「いつ頃治るの？」というご質問をいただきます。もちろん個々の違いはありますが、大まかに言うと血流改善による筋腫の成長ストップ、やや小さくする、体調の改善などは1ヶ月もあれば十分可能ですが、筋腫を自壊させるには数ヶ月してから実感できることが多いです。（実感には個人差がございます）

なぜ筋腫を崩すのに時間がかかるか？というと「筋腫を招いた体質の改善」だけでなく「大きくなった筋腫細胞に直接働きかけ、性質を変化させる」必要もあるのです。そのためにはそれを目的とした生薬を数百回にもわたって服用することが必要なのです。（同時に生活習慣も悪いものがあれば気をつけていただく必要があります。）

漢方薬の本来の役割は「異常となった細胞を教育し、正常化していく」ことにあります。そのためにもある期間をかけていくのは自然なことです。

なお、筋腫・腺筋を崩すやり方は体調全体にはあまり関係なく、筋腫や腺筋にのみに効いてきますので最初のうちは自分では分かりにくいものです。よって医療機関での再確認をされたい場合は半年程度過ぎてからされるとよいでしょう。

費用に関しましては「①筋腫になりにくい体質を作る」活血の漢方薬は月37,400円(税込)、「②できたものを崩していく」場合は更に月15,600円程度(税込)となります。また出血が多い方は「異常な出血を減らす」止血用の漢方薬もご併用されるとよいでしょう。止血用も煎じた状態でビニールパック化し、1日分1,100円(税込)でご希望の日数分をご提供できます。

ご参考の目安として、軽症つまり筋腫が10㎝程度以下なら「①活血」のみでも良いと思います。一方大きい場合、つまり10～15㎝程度以上、又は多発性で急成長しているような場合なら「①活血」と「②崩す」の両方をお飲みください。 特に「②崩す」は当店でしか再現できない素晴らしいものですので、ご症状が進んでいる場合はご検討下さい。

なお、①の活血用の漢方薬は当店で液体パック化する抽出代行を無料にて承ります。またご自分で煎じていただくタイプの活血用は別途分包手数料3,300円（税込）を頂戴しております。

また、自己都合による返品やご返金には応じかねます。

気になる副作用は？

副作用に関しては、活血用の漢方薬は基本ありません。この中に地黄（ジオウ）という生薬が入りますが、これは胃が弱い方にとっては胃の不快感を招くことがあります。しかし当店では九晒九爆（くじょうくばく）地黄という伝統的な加工を入念に施した生薬を使用するため、そのリスクはほぼありません。また稀にそれでも「胃に負担が・・」という方には効果を極力落とさずに使える生薬を使うなどの工夫を凝らしています。

一方、筋腫を壊していくやり方は、やや苦（にが）いことが多いです。最初はとっつきにくいかもしれませんが、数日中に慣れてしまいます。またこれまでいただくご報告から稀に浮腫みが出ることがあるようです。しかしそれも厳密には副作用ではなく「治る過程の現象としてありうること」であり、その辺りも含めて丁寧にご指導していくので大丈夫です。また稀に生薬がお体に合わないことがございます。しかしそのような時でも問題が起きないような調整が可能ですのでお申し付けください。

煎じるのは私でも大丈夫？

筋腫を壊していく漢方はお客様ご自身で煎じていただきます。なぜそうしていただくか？というと、当店では中国古来の伝統的な煎じ方を大事にしているからです。もっとも「古来のやり方で煎じる」といっても何度か「お鍋で煮る」だけなので少しでもお料理をされる方ならとても簡単にできます。やり方のご指導もしっかりしますのでどうぞご安心ください。

他所との比較

※詳細な内容につきましてはお問合せ下さい（比較内容は一般的な傾向です）

スタッフのご紹介

管理薬剤師/店主：貴島篤彦（左）　登録販売者：貴島チナ（右）

当ページにご訪問いただき、誠にありがとうございます。薬剤師の貴島篤彦（きじまあつひこ）と申します。

腫瘍マーカーが上がってしまうほどの子宮筋腫、腺筋症などに本当にお困りのときは当店が推奨させていただく漢方薬を試されてはいかがでしょうか？当店では多くの臨床経験に基づき、「伝統的な中国医学」と「整体の知識を応用した独自の漢方技法」を展開し、多くの実績を積んでまいりました。「大きな病院や最新の治療だからひどい症状が治る」わけではありません。最善とすべきなのは「個性があるあなたの体が必要とする治療」なのです。そしてそのために当店では他所にはないご提案体系をご用意しております。「つらいけど万策が尽きてしまっている方」「興味はあるけどいま一歩踏み出せない方」、誠心誠意ご対応させていただきますので、まずはお気軽にお電話ください。（資格：薬剤師、鍼灸師、柔道整復師、他整体関連）

よくあるご質問

Q 筋腫や腺筋症がとても大きいのですが、治りますか？

A 治すにあたり大事なことは「体内を治す環境にもっていく」ということです。そのために実績に基づいた当店でしかご提供できない知識と技術をご用意しています。ですので筋腫や腺筋が大きいとか多いとかは難易度の問題にはなりません。改善までにかかる時間の問題にすぎません。実際、筋腫が20㎝や30㎝近くあった方々でも、しっかりとご継続いただければ多くの方が縮小改善されておられます。（ご個人差がございます）

Q どうやって相談すればいいですか？

A まずはお電話にてお問合せください。お客様のご状況をお伺いし、お客様にとって最善な方法を検討させていただきご案内いたします。

Q お問合せはなぜ電話なのですか？

A 漢方医学では主観的なご症状やお客様の細やかなニュアンスも考慮します。よってお体のご状況はメールなどの文字よりお客様からの直接のお話からの方が把握しやすいので、お電話による受付とさせていただいております。尚、非通知設定はご遠慮ください。

Q 漢方薬の購入はお店での相談後に決めてもいいですか？

A 例えば筋腫を崩す方法を行う場合、お一人のご相談に１時間以上の時間がかかります。また生薬や漢方薬をお決めするためのご相談、生薬の調合、お電話でのご対応など少人数で切り盛りしております。さらに当店では常時10～20名様分程度のバックオーダーを抱えており、お客様に極力早く漢方薬をお送りしなければなりません。そのような状況から店舗での本格的なご相談はご購入される方のみとさせていただいております。治るかどうか、かかる費用などのご質問はこちらのページをご覧いただくか、またはお電話でご質問くださるようお願いいたします。

Q 遠方なのですが・・

A 「①筋腫になりにくい体質を作る」漢方薬はご遠方でもお送りできます。また、重篤な方に必要な「②できたものを崩していく」のはご状況によって内容が異なるので、ご来店でのご相談をおすすめします。（症状がひどくてもご来店いただけない場合は、①の活血だけでもお飲みいただく価値はあります）

Q 電話の受付時間はいつですか？

A 月火水金土の11時半～18時半となっております。（木日祝祭日はお休み）

Q 相談料はかかりますか？

A いまのところ相談料はいただいておりません。

Q 何回かタップすると「発信禁止」の表記がでることがありますが大丈夫ですか？

A iPhoneの場合、誤発信を防ぐためそのような機能がありますが、発信していただいて問題はございません。

Q 漢方薬は現在使用中の薬や健康食品と併用できますか？

A 基本的には大丈夫です。しかし慎重を要するケースもございますので予めお知らせ下さい。

Q 保険はききますか？

A 自費のみのお取り扱いになります。

Q クレジットカードは使えますか？

A ご来店の場合、クレジットカードをお使いいただけます。

Q 送料はかかりますか？

A 送料はご注文が３万円以上の場合は全国無料ですが、３万円未満の場合は一律770円（税込）頂いております。沖縄及び離島は別途お問合せ下さい。

Q 病院で漢方の●番というエキス剤を飲んでいますが、それよりもさらに効きますか？

A 同じ名前の漢方薬でも剤形や成分の濃さ、煎じ方、使用生薬の質や量などにより効果が異なることが普通です。またエキス剤はなるべく副作用がでないように工夫されているため、煎じ薬に比べて効果が薄くなる傾向があります。

Q 漢方薬を飲んでから体調がすごくいいのですが、何か化学成分でも入っているのですか？

A いいえ、そのようなことはございません。むしろ今まで病気の真の原因に対処していなかったからでしょう。また、当店の生薬は国内の正規流通品のみを使用しております。どうぞご安心ください。

 

手術しないで子宮筋腫を改善できることにどれくらい価値を感じますか？

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その他のご注意事項：

●当店は薬局であり医療行為を行うところではありません。検査や診断はしかるべき医療機関をご利用いただくようお願いいたします。

●こちらのページ内容は、科学的根拠に基づくものではなく当店の個人的な見解となります。またご実感には個人差があります。

●治すことに真剣に取り組めない方、クレームを優先される方はお受けしかねます。また、途中でもお断りさせていただく場合がございます。