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更年期障害 骨粗しょう症

骨粗しょう症にならないために

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今回は骨粗鬆症についてのお話です。

エストロゲンは骨の形成にも大きくかかわるホルモンで、骨の代謝のうち

骨が溶けるのを抑える」役割を果たします。

ですから、エストロゲンが減ってしまうと「骨が溶けるのを抑えられない」つまり「骨が溶ける」という状況になりやすくなるのです。

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もちろん更年期になってすぐに骨粗しょう症になるということではありません。

でも、10年、20年と経っていくうちに骨はもろくなってしまうのはある程度仕方のないことです。

 

女性の平均寿命は86歳ですが、「元気でいられる」という健康寿命は74歳だそうです。

一方、男性の場合はそれぞれ80歳と71歳です。「生きている」という意味では女性は男性より6年長いですが、「健康でいられる」という意味ではナント3年しか違いがありません!

 

長く健康を保つためにも骨はなるべく強くあって欲しいですよね。

だからこそ骨がしっかりしている今のうちから心がけていただきたいのです。

 

骨を強くするというと「カルシウムをしっかり摂る」ということが言われます。

もしカルシウムが普通の人より少なければそれはよい方法ですが、

そうでなければ、血管や内臓部分に結石や沈着ができやすくなってしまいます。

だからサプリメントなど過量に摂るのは控えたいですよね。

 

一方骨の特性として、骨は圧力を受けるほど太くなり、逆に減ると細くなっていきます。

ですので、丈夫な骨を維持するためには、メリハリをつけて骨に圧力をかけてあげるのが良いということです。

「おいしいものをいっぱい食べて体重を増やせば圧力が増えるでしょ?」と思われてしまいがちですが、骨へのメリハリのない圧力は軟骨がすり減り、関節症を招くのでダメです(笑)

 

そこで、手のかからずにおすすめできるのがウォーキングです。スーパーのお買い物袋を手に提げて下を向いて歩くのは労働です・・。でも顔を上げ、地面を踏みしめながらテクテク歩くのはウォーキングです。

こんな調子でちょっとした工夫で骨にメリハリのある加重(圧力)を日常に取り入れてみてくださいね。

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一部の方は膝がむくんだり、リウマチ体質があって歩いたり運動するのが苦手な人もおられます。これでは悪循環ですよね。

もしそのような時は、漢方で膝のむくみや炎症が取れますので、そういう手段を使ってみるのもいいと思います。

 

 

 

 

 

 

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